竜崇縫靴店 Shoes & Slipper 展

6月5日(金)〜6月7(日)の3日間、竜崇縫靴店のお二人による、短靴とサンダルの受注会を開催いたします。

竜崇縫靴店のお二人については、以前の記事をこちらからご確認ください。

従来では、製作していたモデル全てを展示いただいていましたが、今回は短靴とサンダルを中心に展示いただきます。
短靴はもちろん、サンダルでさえも木型を用いて革靴と同じ製法で製作されています。

今回のイベントで特筆すべきは新型の短靴、Trial IH-01。
ある職人を想い、製作されたこちらのストレートチップ。2種類の革を用いて製作されています。竜崇縫靴店のお二人が作り続けている実用的な靴でありながら、よりドレッシーにも使用していただけます。一方でドレッシーとは言いつつも、程よいボリューム感があり、履いてみたとき、横から見たとき、前から見たときの表情が少しずつ異なる、格好いい不思議な靴という印象です。また、アルチザン、モード、カジュアル、ドレスなど、パンツとの組み合わせやトータルの服装を選ばない素敵な革靴です。

そしてサンダル。
今までのサンダルとは全く違うサンダルです。
木型を用いることで、設置面に土踏まずまで再現されており、脱げにくさやフィット感、歩きやすさの面で大きく異なります。そして使用すればするほど足になじみ、唯一無二の、自分だけのサンダルが出来上がっていきます。

視覚的効果や実際の脱ぎ履きの力のかかる部分などの計算、それによるステッチの力の入れどころなど、微細に計算されています。革の表情だけではない、靴が自分のものになっていく感覚も含めた経年変化の面白さ。こだわり抜いたものづくり 。是非一度足を通してみてください。