MEGANEROCK VECTOR 012について

MEGANEROCKがセルロイド時代に製作していた眼鏡がVECTORシリーズで復活しました。実に4年ぶりです。
VECTOR012、当時は「LION」という名前で製作されていた眼鏡です。

フロントデザインはクラウンパントと言います。パント型やボストン型と言われるデザインの上部を真一文字にカットする、パントに王冠がついたようなデザインからこのような名前で呼ばれています。

クラウンパントといえばフレンチヴィンテージ!というほど、ヴィンテージではポピュラーなデザインです。
しっかりとエッジのきいた上部に対して、ボストンシェイプの下部がバランス良くカジュアルさを演出し、レンズサイズのバランスを縦横ともにうまくとることで柔和な印象を与えています。格好よくも少し硬派な印象を与えやすいクラウンパントですが、掛けやすいデザインへと昇華しています。上部はフランス、下部はアメリカの眼鏡のような印象を受けます。

過去に製作されていたモデルとの違いは、鼻の部分にあります。新旧どちらもキーホールがありすっきりした印象ですが、当時のものは鼻パットがフレームと一体型になっていました。今回のVECTORシリーズではクリングスタイプになっており、鼻パットが別付です。
また、鼻幅が21mmだったものから23mmへと変更されています。ほんの些細な変更に思われるかもしれませんが、眼鏡のフロント部分の2mmはかなり大きく、見た目の印象も違ってきます。
今回のものはかけやすく、すっきりとした見た目の印象が出るような変更がされています。

どんどん進化していくMEGANEROCK。今回は従来出ていないカラーであるKAHKIも登場しています。

素敵な眼鏡ですので、みなさん是非かけにきてください。