![guépard(ギュパール)の限定モデル gp-2020SSのご紹介](https://www.sekkakudo.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/SDI5568-1-1440x810.jpeg)
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guépard(ギュパール)の限定モデル gp-2020SSのご紹介
この度、guépardから限定モデルが発表されました。
書籍framefranceでは「Avant-garde」のカテゴリに分類される、個性的なデザインの眼鏡です。
説明不要なほどの個性と存在感が特徴です。
まずフロントデザイン。
![](https://www.sekkakudo.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/SDI5577-800x800.jpeg)
これほどわかりやすく吊り上がっていくデザインや縁の厚みは現代の眼鏡ではあまりみられるものではありません。
掛けてみた際の印象は、バットマンのマスクでは?と見紛うほどです。
フロント部分の直線での構成と、これでもかというほどの厚み。この2つが個性と存在感の源泉となっています。
全体として大きな印象ですが、唯一小さいのがレンズサイズ。これが小さい事で、全体的に大きくなりすぎないようにしています。
![](https://www.sekkakudo.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/SDI5571-800x800.jpeg)
フロントカーブはほとんどなく、フラットな作りになっている一方で、ブリッジ部分にはしっかりと山を立たせており、眼鏡の立体感を作り出しています。
掛けてみた際も、意識してみると目立つポイントの一つです。
テンプルは全体的に厚みがしっかりとついており、先端に行くほど少し厚みが増していきます。
![](https://www.sekkakudo.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/SDI5597-800x800.jpeg)
また、側面をよくみてみると、上下共に斜めのカッティングが施されています。
![](https://www.sekkakudo.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/SDI5601-800x800.jpeg)
ヴィンテージを再現するための、細部までのこだわりが垣間見えるポイントです。
今までのギュパールの中でも、攻めに攻めたデザインのチョイスです。
この限定モデル、小売店からの受注生産のみになっており、再入荷の予定はございません。
4月18日(土)に全国一斉発売となります。
当日オンラインショップにも掲載しますので、詳細はこちらから確認ください。