強度数の方へのおすすめ眼鏡 l.a. Eyeworks(エルエーアイワークス) BODHI2

折角堂で先日取扱がスタートしたl.a. Eyeworks(エルエーアイワークス)。
先日はブランドの紹介をする記事を書かせていただきました。
当店では、同じアメリカのブランドとして「ROBERT MARC NYC」があります。クラシックで上品な眼鏡をたくさん作られているブランドで、東海岸らしいクラシックな装いです。
一方で反対側にある西海岸、ロサンゼルスのブランドであるl.a. Eyeworks。ポップで可愛らしい、それでいてどこかクラシックさも感じさせる眼鏡ブランドです。
国によっては地域ごとに個性はありつつも、ある種の統一感や方向性、国民性が表出されるものですが、同じ国でもこれだけデザインに差があると面白いなと思いつつ、アメリカ国内の広さや時差などを鑑みるとそれも当然のように思えてきます。統一されないことが地域性とも取れるでしょうか。

話を戻しますと、今回は西海岸にあるl.a. Eyeworksの眼鏡を紹介していきたいと思います。
モデルは「BODHI2」です。

チタン製のメタルフレームで軽く、レンズサイズがとても小さいことが特徴の眼鏡です。
レンズが小さいことのメリットはたくさんあります。近視矯正用のレンズは真ん中が薄く、端に行くほど徐々に分厚くなる「凹レンズ」です。虫眼鏡の逆ですね。レンズが小さい眼鏡は加工前のレンズの薄い部分を使用できるので、厚みが出にくい仕様になります。また、レンズの大きなフレームだと目が小さく見えやすいのですが、小さいものは視覚効果的に目が小さく見えにくくなります。

BODHI2はそれを満たしている上、鼻パッドもクリングスタイプになっており、目との距離感などを調整しやすいことも効果的です。ケント・デリカットの逆で、近視の方は目とレンズが離れると目が小さくなります。目に近くなるよう調整すると、元のサイズに近い状態で掛けていただくことが可能です。以上のことから、強度数の方におすすめの眼鏡になります。

細やかなディテールやカラーリングについて紐解きます。
中央部分に注目します。ブリッジ部分が少しだけ上がっているのは鼻の高い欧米人がかけてもブリッジに当たらないように、ということもあるでしょうが、全体的な丸みと個性の演出、鼻周りのスッキリさも演出することできる仕様です。
外側に注目すると、両サイドの智の部分がL字になるように伸びています。こうすることでレンズのサイズを小さくしつつ、幅を広げて掛けやすくしています。
レンズの形も厳密に丸ではなく、少しボストン型になっているので個性的になりすぎず、多くの方の顔になじむようデザインされています。

上述の通り、材質はチタンを使用。軽くて快適なかけ心地です。また、細さもあるため耳当たりが非常に楽な印象があります。
そして細いながらもl.a.Eyeworksらしいなと感じる部分が、カラーリングです。様々なカラーがあり、折角堂では5色を入荷。ゴールドやシルバーといったベーシックなカラー以外にも、艶のある青、細いラインでも個性を出す赤など、様々な演出を行ってくれるフレームです。
レトロな印象を受けそうな小さなサイズの眼鏡ですが、こういったカラーリングなどでうまくモダナイズすることで、現代のファッションともうまく調和してくれます。

多くの方に似合いやすく、強度数の方の悩みも解決する素敵な眼鏡です。
ご興味のある方は是非こちらからご確認ください。