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”have faith”新たなメタルシリーズ「ME-03」が魅せる、緻密な設計とディテール

”have faith”新たなメタルシリーズ「ME-03」が魅せる、緻密な設計とディテール

日本の眼鏡ブランド”have faith(ハヴフェイス)”の新たなメタルシリーズより、緻密な計算とテクニカルなディテールが光る「ME-03」をご紹介します。

一見するとミニマルな佇まいですが、この「ME-03」には、ブランドが込めた「3つのこだわり」が隠されています。

1.フランスのヴィンテージフレームから着想を得た、特徴的なレンズシェイプ

オーバルのようなスクエアのような不思議なレンズシェイプはフランスのヴィンテージフレームから着想を得たもの。耳側に掛けて少しドロップする感じも非常に特徴的です。ヴィンテージフレームのレンズシェイプをアレンジすることで、特徴的でありながらも取り入れやすいサイズバランスに落とし込んでいます。また、このレンズシェイプはカラーレンズとの相性もとても良いです。

2.横顔を彩るダイヤ模様と奥行き「2.3mm」の立体的なメタルリム

次にご注目いただきたいのが、レンズを囲む「メタルリム」へのこだわりです。側面に繊細なダイヤ模様を施すことで、光の角度によって上品で特徴的な表情をのぞかせます。さらに、リムの奥行きを2.3mmとやや厚めに持たせることで、横方向や斜めから見たときに立体感が生まれるフロントデザインに仕上げました。この質感とフォルムが、ミニマルな中に静かな存在感を宿します。

3.「空間」がもたらす、ディテールと機能の融合

「ME-03」のアイデンティティとも言えるのが、フロント両端の「ヨロイ」から「テンプル」にかけて、空間(隙間)を設けた独創的なディテールです。この設計には、以下の3つの明確な理由があります。
個性的な外観: 横顔や斜めから見た際に肌がのぞく抜け感が生まれ、適度な個性を演出します。
軽量化: 不要な体積を落とすことで、全体の軽さに大きく貢献しています。
柔軟性: パーツに穴を開ける構造にすることで金属に適度な“しなり”が生まれ、柔らかなフィット感を生み出します。

さらに、左右のレンズを繋ぐ「ブリッジ」にも同様に空間が設けられています。ただし、ブリッジはテンプルとは異なり「柔軟性ではなく剛性(硬さ)」が重要となるパーツです。そのため、ここには柔軟性を持たせず、「テンプルと調和した程よく個性的な外観」と「軽量化」を生み出すためだけに、このディテールを採用しています。パーツの役割ごとに設計思想を変える、理にかなったアプローチです。

「ME-03」は、ただシンプルなだけのメタルフレームではありません。テクニカルなディテールと緻密なロジックによって構築されたインダストリアルデザインとも言えます。性別やシーンを問わず、様々な装いにも溶け込みながら、掛ける人の知性とこだわりをそっと引き立ててくれます。写真や言葉だけではお伝えしきれない、質感や装用感を、ぜひ折角堂の店頭にてご自身でゆっくりとご体感ください。

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